Hana Cafe の「自家製穀醤のワンプレートのお食事」

【投稿者】Michaela様(41歳)
【お店の所在地】東京都世田谷区奥沢

素朴で奥深い不思議ランチ

東急大井町線九品仏駅から徒歩1分に位置するカフェ「Hana Cafe」。
先日初めて訪れてみたのだけれど、看板がなければ通り過ぎてしまいそうなコンパクトなお店。・・・と言っても決して狭いわけではなく、テーブル数が少なくむしろゆったりできると言えるかもしれない。

私がオーダーしたのは「自家製穀醤のワンプレートのお食事」。
カラダに良いものにこだわって、味噌も店主の手作り。ランチタイムでワインは自制したけれど、オーガニックワインも充実している。
店は車道に面していることもあって、唯一のテラス席は落ち着かないかもしれない。それでも、「自家製穀醤のワンプレートのお食事」とオーガニックの白をテラス席で楽しみたいと思う客も確実にいて、実際私が訪れたときにも女性の一人客がテラス席でランチを楽しんでいた。

さて、肝心の「自家製穀醤のワンプレートのお食事」はこんな感じの構成だ。

「自家製穀醤のワンプレートのお食事」
・本日の魚
・キノコと野菜炒め
・十五穀米と温泉卵
・ひしおのおみそ汁
・コーヒーor紅茶

本日の魚は自家製味噌で味付けがなされている。
ひしおのお味噌汁は好みが分かれるかも知れない個性の強い味。
十五穀米はちょうど良い堅さでふんわり柔らかい温泉卵とバランスが良い。
コーヒーはオーガニック。

最近私の周りでは天然味噌や発酵食品がひそかなブーム。
体内の解毒作用も期待できるし美容にも良い。
お腹が空いたときの夜食はお味噌汁がここのところの私の定番メニューになっている。

さすがに家で作るときはお豆腐にねぎか玉ねぎを入れるだけのシンプルなお味噌汁になることがほとんど。
Hana Cafeでいただいたお味噌汁の味は、なんていうのだろうな・・・
手間隙かけて作り出した味わいであることに違いはないのだけれど、もっと別の何か・・・田舎の味のようで洗練されている、シンプルなようで複雑。
懐かしくもあり新鮮であり・・・。

なんとも居心地の良いHana Cafeの「自家製穀醤のワンプレートのお食事」。
不思議な魅力は何に由来するのか確かめに、もう一度楽しみに足を運びたいと思っている。